宇宙用部品は宇宙を支える

小さな宇宙用部品から夢を実現する

進化していく研究

宇宙用部品は過酷な宇宙環境に耐える製品が必要です。皆さんがよく耳にするロケット・人工衛星・宇宙ステーション、細かな部品から出来てます。宇宙環境に耐えられないと曲がる・凹む・ひび割れなど想定外の事から大事故に繋がります。研究機関・民間企業の協力で将来の宇宙産業の発展に努めてます。大型の機械は100万点の部品が必要です。一つでも欠けると完成できません。宇宙産業が遅れ私達の生活に追い付いていかなくなります。自由に宇宙活動が継続できなくてはいけません。さらに、現行に満足するのではなく改善してさらに進化していく前向きな考えでなくてはいけません。
人工衛星だけを見ても位置情報のGPS、カーナビ、天気予報は正確な細かな情報・鮮明な画像などが分かります。

夢を乗せるプロジェクト

40年前アメリカの人類初の月面着陸。その後降り立った人はいません。ロボットで月面探査が出来ないかと研究がされてます。人間が行くとなると放射能の影響・帰還リスク・生命維持コストなどが問題になります。ロボットが代わりに作業・研究・実験ができます。
日本の民間企業ですでに宇宙旅行受付をしてます。2018年12月1日アメリカで打ち上げた有人宇宙船は見事成功しました。日本人実業家は世界初の月周回旅行は2023年を予定してます。高度100km10分2200万円からの予定です。まだまだ一般庶民には夢の話ですが、人類が宇宙へ旅行へ行く時代が近づいてきてます。
ニュースで見た事ありますが、航空宇宙開発も進んできてます。
日本の国立大学で地球と宇宙を結ぶ宇宙エレベーター2018年小規模衛生打ち上げ成功、2020年改良機を打ち上げる予定です。


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